サーバーに負荷をかけるWordPressをLiteSpeed Cacheで高速化しました
HTMLで作成したサイトをWordPressに移行しさらにサーバーをMixHostへ引越しましたが、アクセスが集中した場合は数回エラーが発生していました。(速度は満足です。)
サーバーの契約プランを上位へプランへ変更すればいいのですが、ためしに高速化のプラグインを導入してみました。
導入したプラグインはLiteSpeed Cacheというもので他のプラグインとの決定的な違いなどは分かりませんが、速くならならエイ!と勢いで導入です。
ためしに当ブログへ導入!!(当ブログは運用実験のためにも利用しています。)
イイね!!、( ̄▽ ̄)V さらに別の収益ブログへも導入!!
※他社サーバーでは利用出来ない可能性もあります。
※mixhost公式プラグインとなります。
301 Moved Permanently
LiteSpeed Cacheプラグインを有効にした際に、PCでサイトの閲覧を行っている際にモバイル表示が行われたり、スマートフォンで閲覧を行っている際にPC表示が行われる事例がございます。この場合、 「[2]キャッシュ モバイルをキャッシュ」の項目を「有効」として頂くことで解決する場合がございます。 |
上記のモバイルキャッシュを「有効」にしたぐらいで、特に問題なく使用できました。
WordPress高速化の成果
LiteSpeed Cache導入前
LiteSpeed Cache導入後
当ブログはMixHostのスタンダードプラン(12ヶ月契約で月額980円)にて運用中です。
さくらサーバーで運用していたころは403エラーが頻発していましたが、引越し後はエラーはほぼ無く噂通りの高速サーバーで大変満足しています。

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