スマートメーターが取付けられない
IIJでスマートメーター監視 交換日延期
太陽光発電所のメーター交換 東北電力にスマートメーターを利用するための申請を提出し、11/20から利用する予定でしたが先週の木曜日に電話で「スマートメーターに交換するためには、現在の取り付け方法を変える必要があり、端子がないと取付けれません...
前回のとおり、スマートメーターがそのままでは取付けられないので、端子を換えなくてはいけないらしい。(前回の記事で端子盤と書いたが聞き違い?と電気工事店の勘違いによるものだったようだ。(記事は修正済み))そもそも今のアナログメーター(表示はデジタルだが)の端子とスマートメーターの端子を変えた仕様のメーターを発注した電力の担当の頭が狂っているが、いまさらどうにもならない。
私が委託した電気工事店が東北電力の担当に11/28に工事を行いたいということで、計画進行中である。
なんともスマートじゃないスマートメーター
スマートメーターは家庭用の容量の変更も遠隔で出来て、切断、復旧も出来るという話を聞いたのだが、そうすると出力抑制も出来るんじゃね?と思ってしまいます。
出力抑制は行って欲しくないのですが、今後発電事業者が設置しなければ行けない抑制の為の機器はそもそも不要であるか、スマートメーターの通信機能(Aルート?)で信号を受け取れるのであれば、設置を義務付けた抑制機器は無駄な機械ではないでしょうか?
コメント