通信・カレンダー機能付きの制御指示器の設置義務ですがちょっと疑問に思ったことがありまして、東京電力管内等ではすでにスマートメーターの設置が始まっており平成26年から平成32年までの間にすべて設置する予定のようですがその通信方法は無線かPLCとしているのであれば、太陽光発電施設に設置する「通信・カレンダー機能付きの制御指示器」もスマートメーターに開閉指示器または抑制を制御する機器の設置で足りるのではと思ってしましました。太陽光発電施設は(電力の太陽光発電設備は除く)民間の個人法人が設置するわけですから、経費は削減したいところですが、スマートメーターで通信できるのに更に自らの設備の抑制のために「通信・カレンダー機能付きの制御指示器」を別に設置するのは通信機能の一部が重複すると思ってしまいます。(※電力でも自らメガソーラーを設置している分は率先して抑制するべき)
通信設備を確保しながら設置者に通信設備の確保するのは無駄です。
私はてっきりスマートメーターを設置して太陽光の抑制等も制御するものと思っていました。
通信・カレンダー機能付きの制御指示器の設置義務ですが

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