ステンレスボルトの焼付き

太陽光発電所の架台は中国製が多くなっています、その架台に使用するステンレスボルト類もおそらく中国製なんでしょう。そして施工も創業まもない会社が多く社員教育を徹底していない会社が多かったと思います。
そして、私の架台も当然中国製でした。
ステンレスのボルトをインパクトレンチで”ガッガッガッ”って感じでボルトを締め付けて、架台を組み立てましたが、多数のステンレスのボルトが焼付きを起こして、緩めることが出来ません。これを「焼付き、かじる」と言います。
ネットで検索すると・・・・。
私もDIYで多数のジョイントを購入しました「足場パイプ.COM」から引用します。
http://www.ashiba-pipe.com/2015/07/13/

ステンレスのボルトやナットをインパクトレンチなどで急激に締め付けると、ネジの嵌め合い部で摩擦による熱が発生します。その熱によってネジ部が膨張し、オネジとメネジが密着し、動かなくなる状態を「焼付き」と言います。「かじり」などというところもあります。そのまま締め付けていくと、ボルトが折れることもあります。
その原因は、ステンレス鋼は例えばSUS304で鉄の約1/3と熱伝導率が低く、しかも、線膨張係数が大きい(SUS304は鉄の1.5倍)から起こります。

引用終わり
このように簡単に焼きついてしまいます。


架台のガタツキ、ボルトの緩みなどを点検する際は、ボルトを切断して取り替えるしかありませんので、今後ステンレスのボルトが焼付いて取れない方は切断しましょう。
交換方法はまた後で!

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